一般社団法人 日本リスクコミュニケーション協会 Risk Communication Institute of JAPAN

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Student Voice /006

リスクコミュニケーションは
自分と自分の周りの人を守るためのナレッジ

「東日本大震災」をきっかけにリスク領域の世界にチャレンジ

Zホールディングス株式会社
GCTSOグループリスクマネジメント部/GCFO ESG推進室
水摩直子様

Zホールディングス株式会社GCTSOグループリスクマネジメント部/GCFO ESG推進室で二つの領域を担当している水摩直子さん。「リスクと機会」について考えるようになったきっかけは「東日本大震災」。当時福岡にいた水摩さんは東西地域で全く異なる情報の交差を目の当たりにし、リスクを正しく知り評価することが大切だと感じ、リスク管理の重要性に気づきました。

ーー 水摩さんは「RC技能認定第一種」の資格取得後、現在「認定RCアドバイザー」にステップアップ受講しています。きっかけは何でしたか?

日々、社内外に対するリスク管理上のコミュニケーションの難しさを感じていましたが、2020年、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)によるパンデミックが発生し、感染症リスクの情報を収集していくなかで、神戸大学大学院医学研究科感染症内科の岩田健太郎教授が発信していた「リスクコミュニケーション」というキーワードに目がとまりました。「リスクコミュニケーション」の定義がどんなものか、吸収したい、学習したいという強い想いが芽生えたタイミングで、日本リスクコミュニケーション協会のWebに行き着き、「まさに今の自分が求めていた情報で、必要なことが学べそうだ」という思いから、申し込みをおこない学び続けています。

ーー 会社ではどんな業務を担当していますか?

主にリスクマネジメントに関するコミュニケーション業務を中心に担当しています。グループ経営にとって、グループ内のすべての関係者が、リスクマネジメントの意識をもって日々の活動に取り組むことができるよう、あらゆるチャネルを使い、その意識の向上に努めています。また、「リスク低減・価値創造」の側面から、どのようにステークホルダーに対し価値を提供できるのかを考えながら、コーポレートサイトを通した情報発信などにも取り組んでいます。

ーー 業務の中で心がけていることはありますか?

私の役割では、相手の立場に立ち、情報を正しく伝えること、そして関係性の質を高めることが重要です。特にリスクマネジメント領域では、想像力も必要になると思います。インシデントも含めて、安心安全な状態を把握し、クライシスになる前に必要な対応対策に取り組む必要があるので、社内やグループ企業とのコミュニケーションを一番大切に心がけています。

ーー 素晴らしい心がけですね!

ありがとうございます。リスクは「危険」という定義が一般的ですが、リスクは「不確実性」でもあることから、ネガティブな捉え方だけでなく、ポジティブな捉え方も可能で、「価値創造の機会(チャンス)でもある」ということを常に意識し、コミュニケーションを通じて伝えることを心がけています。

ーー 講座を受けてみてどんな感想を持たれましたか?

専門家である講師の皆さんから、情報を受け取る側が、正しく受けとめ、自分事として感じ取ることができる伝え方など、知識もですが、コミュニケーションのあり方として非常に得るものが多かったです。

ーー 今後実務に役立てそうですか?

専門家である講師の皆さんから、情報を受け取る側が、正しく受けとめ、自分事として感じ取ることができる伝え方など、知識もですが、コミュニケーションのあり方として非常に得るものが多かったです。

ーー苦労した点などありましたか?

学ぶ時間を確保することが苦労した点です。
しかし、アーカイブ視聴で振り返りが出来ましたし、小テストなどで自分が間違っていることを再度学習できるのでとても助かりました。

ーー今後のご自身のキャリアに生かせる部分はありましたか?

「リスクコミュニケーション」についてのナレッジが身につきました。広報担当ではありませんが、リスクマネジメントに関するコミュニケーション業務を行っていますので、社内・グループ企業へ正しく情報を提供できるきっかけも含めて創出していけるのではと感じています。

ーーこれからリスクコミュニケーションに取り組もうとしている方にメッセージをお願い出来ますか?

リスクコミュニケーションは、専門的な知識も必要ですが、公私ともに人を守ることができるナレッジだと思います。少しでも自分の周りにいる人を守りたい、人の役に立ちたいと思っている方には、選択肢の一つとして是非チャレンジしていただきたいです。

ありがとうございました。

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